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「理想の街づくり」山陽新聞1月25日掲載

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「理想の街づくり」山陽新聞1月25日掲載
2019年02月14日一日一題

「理想の街づくり」山陽新聞1月25日掲載

「西川沿道のお店が商店街のようにつながりましたね」。
NPO法人タブララサの河上直美さんから電話がかかってくる。
河上さんに伝えた「一緒に何かしませんか?」という言葉から始まった私の街づくりへのかかわりは、ついに完成したのだ―。

 

そんな日はいつになるかわからいけど、街づくりは楽しい。
ただ、私たちの世代が街をつくるのは終わりにして、次の代にバトンタッチをする準備をしなければいけないと思っている。

 

それは、今の中高校生がどのような街にしたいかを聞き取ることから始まる。
「10年後、あなたたちは西川がどんな状態だったら住みたいと思うのだろう?」

私たちは、その理想の街をつくるために、一緒になってがんばりたい。
街づくりには時間がかかる。

そうは言っても、私がホコテン実行委員長の間に、かなえたいと思っていることや夢はある。

 

毎週日曜日のホコテン開催。

そして、そうなったときの理想は、西川の地域のお店が主体になっていること、ホコテンが街を豊かにしていると住民に感じてもらえることだ。

それは、道路でゆったりした空間が楽しめたり、公園でマルシェを巡ったり…。

たくさんの人でにぎわい、フランスのマルシェのように生活になくてはならない存在になればいいなあと思う。

 

そのとき、道路では今のような大掛かりなイベントの開催をするのではなくて、自然に「音楽を演奏する人」や「パントマイムなどの芸をする人」らが集まり、空間を利用する。
レベルの高いパフォーマンスが見られるとさぞかし楽しいだろう。

これから街を作っていくのは、行政ではなくて市民です。

もし「こんな街にしたい」というアイデアがあったら、みんなで未来の西川の話をしませんか?