岡山のワインショップ、無農薬・有機栽培(ビオロジック、ビオディナミ農法)のビオワインのみを取扱う「自然派ワインの専門店」です。

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「無農薬とワイン」山陽新聞1月11日掲載

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「無農薬とワイン」山陽新聞1月11日掲載
2019年01月15日一日一題

「無農薬とワイン」山陽新聞1月11日掲載

10年ぐらい前、本当に自分の生涯でしたいことを考え抜いて、出てきたキーワードが「無農薬」と「ワイン」だった。
たくさんのやりたいことの中から最後に残ったのが、この二つだったのだ。自然派ワインのショップを始めたばかりのころだったので、商売を続けていくことが自分にとって間違いではないと確信した。
以降もその二つをテーマに事業を続けていて、無農薬野菜やビオ(有機)チーズを楽しんでいただけるレストランを経営し、無農薬のお米で作ったグルテンフリーのクラッカー「par riz co(パリッ粉)」まで製造するようになった。

 

あれから10年たった今、さらに夢は広がる。
次の夢は「食のテーマパーク」を西川の周辺につくること。
そこには、9店舗があり、レストラン、カフェ、ワインショップやパン屋等が並ぶ。地下には、ワインやビールの醸造設備を備えていて、出来たてのものがレストランで飲める。時代設定として選んだのが1870年代。場所は、パリ。そんな雰囲気のテーマパークにしたいと思っている。その時代は、印象派の画家たちが活躍していた時代で、新しい文化を生むエネルギーにあふれていたころだ。

 

農薬の無かった時代、食材も当たり前に無農薬だった。次の展開としては、無農薬野菜を作る農家さんの食材やそれを使った添加物を使わないお料理を、認知症の方や高齢の方にお届けする事業はどうだろう。さらに、その農家さんでは、障がいのある方にも働いていただける仕組みをつくりたいとも思っている。
私がワインから感じた「自然の食材」の良さを多くの方に知っていただき、医療機関ともつながっていけたら…と、夢は広がっていくのです。