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「街イベントとの出会い」山陽新聞12月21日掲載

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「街イベントとの出会い」山陽新聞12月21日掲載
2018年12月27日一日一題

「街イベントとの出会い」山陽新聞12月21日掲載

「何をしましょうか? 山本さん」
2010年の正月、NPO法人タブララサ理事長(当時)の河上直美さんとのお話は、こんなふう に始まりました。私が年賀状に何げなく書いた「何か一緒にしませんか?」がきっかけでした。

 

「河上さんの夢は?」「西川緑道公園沿いのお店が商店街のようにつながること」「じゃあ、それしましょう!」
その時に思いついたのが、沿道のお店の連携を作るために、お祭りをすることでした。以前テレビで見たことのある「飲食店をチケットで飲み歩くイベント」ができたらなあと思いましたが詳細がよく分かりません。

 

数週間後、税理士事務所の方と車で移動中に「こんなイベントがしたいのですけど、誰にお願いすればいいでしょうか」と相談したところ、「あんたがやったらええが!」と一言。

 

その当時、街のイベントはエライ人がするものだと思っていたので、自分のようなお金も人脈も何もないフツウの人がそんな大きなイベントを開催できるなんて思ってもいませんでした。その言葉に勇気をもらい、いろいろな人にこのイベントについて話していくうち、街のある有名な方に出会えたのです。

 

それは、池田促成青果ラボの池田一晃さん。池田さんはとても乗り気で、一気に話が進んでいきました。そして数日後、池田さんが「これじゃろ」と持ってきてくれた新聞には、「バル街」という名で街が活性化した成功事例が載っていました。

 

「これだ!」。さっそく参加を募るために一軒一軒お店を回りましたが、なかなかいい返事がありません。それでも50近いお店が集まり、イベント名も「ハレノミーノnishigawa」に決まったのです。